2006年10月14日土曜日
東京6Rと京都最終に期待。
東京6R 3歳上500万下 ダ1300M
◎11モエレタイムオン
○13ウイニングヒット
▲4ケンコウヘイロー
馬連2点、3連複。
東京12R 赤富士特別 ダ2100M
状態万全なら2頭で勝負してもいいのだけど、どちらも叩いたほうがよさそうなタイプで厩舎サイドのコメントもやる気なさげなので控えめで。馬連1点。3連複2頭軸流し。3連単◎⇔○→▲△。
京都7R 3歳上500万下 ダ1800M
◎4アンクルピース
○10ペプチドジャスパー
▲6フルブラッサム
馬連2点、3連複。馬単重視。
京都12R 3歳上1000万下 ダ1400M
二日連続最終レースは短縮1400フジキセキが勝つと妄想して、本命は◎シールビーバック。直近のダート戦であるハイレベルの桜島特別でも本命にした馬をこのメンバーで本命にできないわけがない。準オープンのダート戦で3度掲示板入線し、1000万特別でも5着と、リンドシェーバーの甘さが出ている可能性もあるが、基本スペックの高さ、前走惨敗による均衡状態の打破、芝→ダート&短縮ショック、京都1400フジキセキといった諸条件と人気(競馬ブック推定単オッズ9倍)を天秤にかけると、替わってくるほうに賭けてみたい。○アドマイヤメガミは、初ダートの2走前こそ惨敗したが、前走はハイレベルレースをメイショウトウコンに次ぐ上がり2位の4着。ビッググラス、ユースフルデイズ、シベリアンホビーらに比べると、ここのメンツはいかにも軽い。
馬連1点、3連複2頭軸流し、3連単◎⇔○→▲△。